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マリーアントワネット 
2007.02.03.Sat / 16:49 
マリーアントワネットを観てきた。
映画館に足を運んだのは、1年以上ぶりなんじゃないか!
最後に観たのは何だったかすら忘れてしまった。

土曜日の映画館ってこんなに混んでいるものだったのか。
1件目は希望の回が売り切れ。
次の予定があるので断念。
2件目に移動して、購入できたもののかなり前の席。

ソフィア・コッポラもキルスティン・ダンストも
ヴェルサイユ宮殿もカラフルなドレスもお菓子もぜーんぶ大好きな私は、
まわりからの不評も気にせず期待していた。


ソフィアコッポラの、主人公目線の映像がすごく好きだ。
バージンスーサイズでも、ロストイントランスレーションでも感じたけど
スクリーンが自分の視界と化す。

特に、14歳で嫁いだマリーがヴェルサイユで何百人という人たちに
迎えられるシーンは
戸惑いと緊張と重圧と、でもどこか楽しみな気持ちも入り混じった彼女の気持が
手に取るようにわかった。

ドレスとケーキの色使いも素晴らしくきれいだった。
ただ単にカラフルできれいというのとは訳が違う。
メインカラーを引き立たせるために使われたダークカラーの使い方が素晴らしいと思った。


あくまでも、自分の素で演じてほしいと創りあげられたマリーは
本当に、どこにでもいるただの1人の女の子だった。

本当に偶然、オーストリアの王家に生まれ
国家間の友好のためにフランスへ嫁ぎ
夫がフランス国王になった。

10代なんて自分のことだけで精一杯。
なのに好きでもない男性と一緒になり、
世継ぎを望まれ
何をするのも常に監視されている。

国王の妻としての凛とした姿も印象的。
でもそれは望まれているマリーを演じているマリー。

フリルやお花、
おしゃれが大好き。
あま~くてかわいいお菓子も大好き!

人並みに恋だってする。
夢だってある。
好きな人もいれば、嫌いな人だっている。

そして、時に優しくて強い母親の顔も見せる。
そんな、ふつうの女性。

ダイアナ妃も、雅子様も、
自分の子供を自分の手で育てようとして非難されたように
同じ感情を持つ"人間"なのに
その肩書きによって強いられるどうにもできないもの。
可哀想とか酷いとかそんな簡単な言葉では片付けられない。

背負った運命を
受け入れて 
立ち向かって
白い目が向けられても変えないものがある。
そんな彼女はやっぱりかっこいいと思った。

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COMMENT TO THIS ENTRY
--素晴らしい文章--
有り難う!他評なぞ関係なしに、大変大変良かったです。dunstもsofiaも、自然で愛らしく、文句なし。
- from mysunshine -
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mysunshineさん
コメントありがとうございます^^
ほんと、ステキな映画でしたよね◎もうすぐDVDが出るとのこと、とても楽しみです♪
- from  -
   非公開コメント  
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