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ケニア紀行① 
2006.02.07.Tue / 12:00 
羽田を出発してからほぼ24時間後。
関空、ドバイを経てエミレーツ航空EK317便にてナイロビに到着。

むわっとしたDustyなアフリカの空気が私を出迎えてくれた。



nairobi1

私のケニア情報源は3ケ月の滞在経験を持つ彼と「地球の歩き方」。

決して脅しではないのだろうけど、犯罪者の巣に飛び込む覚悟で、どうにでもなれ!と思っている自分がいた。

そんな状態だったので空港の予想以上のキレイさには驚いた。
(今までで一番ひどくてびっくりしたのはカンボジア。)
品揃えは偏ってはいるものの免税店も一応あるし。

それにしてもこれだけ日本人を見かけない国に来たのは初めてだ。
ツアーを利用していないというせいもあるが、やはり圧倒的に日本人の数が少ないのだろう。
乗って来た飛行機の中の乗客や旅行会社による空港の出迎えの名前がそれを物語っている。
以前の私の様に怖いと思っている人も少なくないはずだし(事実、まわりの友達や家族にはそういわれたし、反対もされていた)、直行便が無いのでアクセスも悪い。アクセスが悪ければ余計に人はなかなかこない。
ナイロビ在住の日本人は700人程いるらしいが、外国人が外を出歩くことはほとんどないのだろう。

それでも私達の利用したTEKKO TOURSは平均して毎月70ほどの日本人旅行客を担当しているようだ。(ローシーズン50 ハイシーズン100)

ケニアは広いし、ガイドブックに載っている国立保護区と公園が7個もる。会わなくても不思議はない。


TEKKO TOURSのかおりさんの出迎えでこれから3日間お世話になるドライバーのMiltonの待つ車へ乗り込む。
明るくて、私でも半分くらいはわかる英語を話してくれるので少し安心した。


途中でショッピングモールに寄って、安全のため、空港内で両替しておいたお金を使って初めてのお買い物。
通貨はケニアシリング。(以下Ksh)1Ksh=1.5円くらい。
酔い止め・メフロキン(マラリヤの薬)・水・おやつ等を購入。


さて準備が済んだところで今日の目的地Aberdares国立公園へ出発♪



途中、果てしないという言葉がぴったりのデルモンテのパイナップル畑を見る。
ドールはハワイ、デルモンテはケニアだったんだ。
技術やお金を持っている先進国が、安い土地と労働力を持っている途上国に進出している現実を目の当たりにする。
仕事ができる=現地にお金が入るからいいことの様に思っていたけれど、彼らは1日100Ksh(150円)程の賃金で仕事をしているらしい。
1ケ月で5000円に満たない賃金。
少し大きめの町のマーケット(電気も水道もない、小屋と言った方がいいかもしれない建物が並んでいる感じを想像してもらいたい)の食堂で、大人4人が食べきれないくらいのごはんを注文して500円。
とても一家を養えるだけの収入とはいえないだろう。


そんなことも考えながら走ること約4時間。
いよいよAberdares国立公園が目前に。

大きな荷物は持ち込みができないので、事前のチェックイン場所で荷物の仕分けをしてから送迎バスに乗り換える。

そして今度こそAberdares国立公園に到着。
門を入ってすぐにいのししのお出迎。さすがサファリ。
と思ったら今度はガゼルらしきレイヨウの一種のお出迎え。
初っ端から2種類もの動物が見られるなんて感激!!

と思ったら数分でロッジに着いてしまった。
宿泊はエリザベス女王も泊まったというツリートップス。
それなりの由緒があるため、Newという意味でのきれいさにはやや欠けるものの、名前の通り木の上にあるかのような作りとゴハンのqualityはGOOD!

もっとも、可能な限りの私の想像力を使って最も劣悪な環境というものをケニアに対して抱いていたのでそれに比べたら何でもGOODになるっている噂もあるんだけど(笑)
でも、日本で平均的な暮らしをしている感覚で来たとしてもここは満足できるはず。
私の場合はものすごいものを勝手に想像していたため、良さが増してパラダイスに感じられたんだけどねw


ロッジのまわりには水のみ場がつくられていて、バッファローが沢山きていた。
上から見下ろすぶんにはかなり可愛らしいんだけど、きっと近くで見たら迫力あるんだろうなー


そして夜にはサイレンで起きて(動物が来るとサイレンが鳴る仕組み。起こされたくない人はスイッチを切れば良い)象さんにも会えた。
部屋の前まできてくれたし♪

ん~
象さん見れたのでアフリカ初日、かなり満足☆

明日は誰に会えるかなぁ~?

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